信頼される生産者であるために

 日頃よりJA茨城旭村のメロンをご愛顧いただき、ありがとうございます。メロン部会が発足して40余年、私たちは旭村産の春メロンの振興に努めてまいりました。病害虫による被害や社会情勢による不振など様々なことがありましたが、どんな時にもメロンを諦めず、仲間と共に乗り越えてきました。新しい品種にも果敢に挑戦し、平成14年にはオトメメロンの導入により、念願の4月からの出荷も実現。春メロンだけで3ヶ月の長きに渡り棚を飾れるようになりました。現在部会を組織している生産者は、仕事に真面目な人間ばかりです。お買い求めの際には、是非トレーサビリティシステムを活用し、そのメロンの育ちをご覧ください。そこには生産者の名前も確認いただけます。それは本気でメロンに取 り組んでいる者の名前です。私たちは皆さまの「おいしい!」と言うひと言をお聞きするために、正直に、まっすぐに、安心でおいしいメロンを作ります。どうぞJA茨城旭村のメロンをお引き立て下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • メロンに選ばれた土地で
    この辺りは山などさえぎるものがないので日照時間が長いんです。そして5月になって汗ばむような日でも、明け方には霜が降りるほど昼夜の寒暖差があります。今や日本一のメロン産地ですが、メロンが旭村を選んでくれたのかもしれないと思う時があります。
    お客様の笑顔を思いながら
    4月になると「メロンまだ?」と聞かれるんですよ。お客さんが自分たちのメロンを待っててくれることが一番の楽しみ。やりがい。シーズンが過ぎるとすぐに来季のための土作りにかかります。春にまたたくさんのお客さんに会えるのを楽しみに頑張っています。
  • 笑顔の似合うおいしさ
    同じ品種で糖度も同じでも、作り方で味は変わると思う。メロンにも作ってる人の味が出ると思うんですよね。特に香りは違う。私たちの愛情こめたメロンを味わってもらいたいです。いつも笑顔で作っているので、皆さんもおいしく食べて笑顔になってください。
    丹精こめてつくっています
    葉っぱとメロンって比例しているんですよ。葉っぱが柔らかければメロンも柔らかく、葉っぱが堅いとひび割れメロンができてしまう。堅過ぎても柔らか過ぎてもだめなんです。常に風の入れ方や気温の調整に気を配り、機嫌の良いメロンを育てています。
  • もっと身近な存在に
    網目のメロンと言って連想するのは桐箱入りのマスクメロン。高級なイメージですが、たとえばアンデスなどは味も香りも似た所があり、決してマスクメロンに引けをとらないおいしさです。自宅用に、贈りものに、もっと気軽にメロンを楽しんでほしいですね。
    メロンを極めるたのしみ
    メロンはその香りもおいしさのうちですが、特にクインシーなどは肥料のやり方で香りが変わります。たくさんあげれば良いという訳ではなく、収穫時にちょうど肥料が切れるくらいにした方がクセの無い香りになるんです。メロン作りは奥が深いなと日々思います。
  • ベストなメロンをお楽しみください
    メロンは収穫後の追熟で食味がかなり変化します。よくおしりを押して弾力を確かめるといいますが、自分は側面で見た方がいいと思っています。何度かためしていただき、ぜひご自分の好みの追熟度を見つけて、おいしく食べていただきたいです。
    よろこばれる贈答品として
    私たちの作るメロンは糖度がしっかりありますので、凍らせてもシャーベットのようにおいしく召し上がっていただけます。たいせつな方へのご贈答にもぜひお選びください。間違いなくおいしいメロンのギフトはきっと喜んでいただけると思います。